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水やりの頻度がわからない
植物の水やりのタイミングって意外と難しい。
”乾燥する時期は多めに”とか”土が乾いたら”とか書いていたりしますよね。
植物によっても全然ちがうし。
わが家は少しまえにウンベラータをお迎えしたんです。
水やりについて調べてみると
高温多湿に強い性質を持っていますので、冬以外は、土の表面が乾いたら水を与えると覚えておいて良いでしょう。特に夏場は生育旺盛なので、鉢の底から水が流れ出るまで、水を与えましょう。
https://www.hyponex.co.jp/
土の表面が乾いたら…土の表面が乾いたら…土の表面が乾いたら…
しまった!!飾り用の土を表面に敷いているから乾燥してるとかが分からない…
そんなわけで土壌水分計を購入。
セフティー3 簡易土壌酸度計&水分計 SKS-3 どんなもの?
わたしが購入したのはこちら↓
土壌の酸度も測れるとのこと。
試しに軽く水をあげてみた結果↓
サボテンなどの水やりが難しいものも、これならわかりやすい!
色分けされているので、ひと目で適正水分量かわかる。
ひとつあれば使いまわせるし。
- 電池不要!
- 水分量と酸度が測れる
- ひと目でわかる
- 防水ではない
- おしゃれではない
電池などの消耗品がいらないのはありがたい!
あまりおしゃれとは言い難いデザインですが、測定後はすぐに抜くようにかいてあるのでそもそもずっと挿しておくものではないらしい。
おしゃれだけどレフィルがいるものなどもあります。
ずっと挿しておくなら、こっちもいいかも。
使用方法
1測定したい土壌に本製品を差し込んでください。 (本体の電極棒の先端部分で検知しますので、必要に応じた深さ まで差し込んでお使いください。)
2. 土壌の水分を検知し本体のメーターが現在の土壌水分を 1~10で、土壌酸度をpH3~pH10までの数値で示します。
3. 測定終了後は速やかに本製品を抜き取り、汚れなどを落として保管してください。 (防水ではありません。)
●測定する土壌が乾燥していると、正確な測定ができませんので、 事前に土を十分に湿らせてください。
●土と電極棒がしっかりと密着する必要があります。
●測定する土壌に肥料が多く含まれていると、正確な測定はでき ません。
事前に 4リットルほどの水を撒き、 30分ほど放置した のちに測定してください。
水分チェッカーはひとつあると便利
ガーデニングする方なら、ひとつ持っておけば便利。
酸度が測れるのもありがたい機能。